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南米産の赤ワインとピーナッツで寿命が倍に?
世界各国で延命や人間の寿命を倍にするという研究やビジネスが世界各国で脚光を浴びています。赤ワインやピーナッツには老化を防ぐ細胞を活性化する酵素が含まれているということが分かりました。この酵素はチリやアルゼンチンなどの乾燥地産の赤ワインに多く含まれているようです。
(龍前篤司, 10/22)
アメリカ人のピーター・シュオルツ氏は「今後25年以内に人間の寿命は倍になる」と大胆な予測をしていますが、理論上は人間の寿命は150歳まで延ばせるようであります。
もともと人体の細胞は約150回の分裂で活動を停止するという限界があり、この分裂する回数は染色体の両端にある「テロメア」によって決定されるという。このテロメアは細胞分裂のたびに短くなり、やがて活動を終える。このテロメアの活動が低下すると細胞の機能は低下し、老化現象を引き起こし、やがて死にいたるわけです。
このテロメアの長さを「テロメラーゼ」という酵素は再延長させることができるため、「人の細胞内にテロメラーゼ酵素を増やすことで、あらゆる機能の寿命を倍にできる」というのである。
このシュオルツ氏の他にも「カロリー制限で寿命を50%程度延長することができる」というヘルファンド博士は「インディ」という遺伝子を操作することで寿命を延長できるとしている。
ハーバード大学の研究者たちは2003年8月に「老化を防ぐ細胞を活性化する酵素が赤ワインといくつかの野菜に含まれている」と発表した。この老化を防ぐ酵素は「サトーウィン」と呼ばれ、あらゆる生命体に存在し、細胞が受けるストレスを排除する機能をつかさどるようである。カロリー摂取量を減らすとこのサトーウィンが活性化するようである。
この酵素を多く含んでいるのはチリやアルゼンチンなどの乾燥地産の赤ワインで、フランス産には少ないという。野菜の中ではピーナッツの含有量が多いと報告されている。
「ピーナッツをつまみながら南米産の赤ワインでゆったりとした時を過ごすことが長寿のひけつ」なんて・・・とてもいい情報ですね!
わたしは、秋の夜長にさっそく実行しようと思います。
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