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病気を治せない現代医学と健康〜免疫革命を読んで
新潟大学の安保徹教授の書いた「免疫革命」という本がたいへんな話題となっています。西洋医学が人の体を切り刻み、攻撃し、熱には解熱剤、痛みには鎮痛剤を投与するという対症療法が中心ですが、この現代医学では人を健康に出来ない本当の理由が書いてあります。ぜひ一読することをお勧めします。
(龍前 篤司, 2/10)
安保徹教授の「免疫革命」という本がたいへんな話題となっています。私もこの本を読んで、本当にいい本だと思いました。これは絶対に読んでおく必要のある本です。なぜなら、本当のことが書いてあるからです。私もいろんな本は読んでいる方だと思いますが、この本は「読む必要のある本」であり、読まないと「生き方を間違えてしまう」危険性があるからです。
私たちは病気になると医者に行き、頭痛なら鎮痛剤、発熱なら解熱剤、消化不良なら消化剤等の薬を飲んで、症状を和らげています。ガンになれば手術で除去し、抗がん剤で攻撃します。このような治療法が私たちの免疫力を弱め、健康でいられない自分をつくり、病院通いしながら老後を過ごすことになります。この本を読むと、本当の健康は薬が創るのではなく自分自身の生き方が創ることがよく分かります。
現代医学は遺伝子の分析やゲノム等の分野ではめざましく進化しているのにもかかわらず、ガンや糖尿病や各種アレルギーや免疫性疾患の患者は増え続け、我が国の医療費も増え続けている。健康な人を増やすための医療ではなく病人を増やす医療が行われているといわれても仕方がない。私たちもなんとなくあきらめて、老年時代は医者通いを続け大量の薬を飲み続け、晩年は病院で手術や点滴を施されながら死ぬことをイメージしている。
人の体には自分の病気を治す自然治癒力があり、それをつかさどるのが白血球であり、仕事等をしているときに主に活躍するのが交感神経で、この神経が興奮すると白血球には細菌を処理する顆粒球が増え、リラックスしていると副交感神経が過剰優位となり免疫をつかさどるリンパ球が増えます。ストレスの多い生活を続けていると顆粒球が過多になり、組織破壊の病気(ガンや潰瘍)が起こり、ルーズで緊張感のない生活を続けているとリンパ球の増加でアレルギー性の病気が起きるのです。
ストレスでガンになった人に手術や抗がん剤治療などの強烈なストレスを与えるのが現代の医療ですから、ガンが治癒するはずがなく、食事がキチンと摂れる状態のガン患者であれば、免疫療法でガンを治癒することは難しくないというのです。
私たちは、自らの人生を健康で社会にとって有用な存在として生きる必要があります。そのためには、自らの体がどうしたら健康になりどうしたら病気になるのかというメカニズムを知っておく必要があります。自らの生き方が自らの健康を規定し、その結果重要な影響を周りに及ぼすのです。かつて、私たちはマラソンをする前とか、下痢の時には水を飲むなと医者に言われたのですが、そのことが間違っていることは現在では明らかです。
自分の体にウィルスが進入すればこれを攻撃するために免疫力が働き、発熱します。筋肉や神経に疲労が溜まればこれを治そうとして血液が集まりハレやコリが起こります。薬によって、これら免疫の働きを抑えて、不快な症状から回避し続けていると自分の自然治癒力を低下させてしまうのです。
みなさん、健康第一です。ぜひこの本を読んで、本当に健康になるような生き方をしようではありませんか。
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