武蔵経営 あなたの保険は安心ですか? http://www.musashikeiei.com/
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ニュース(212号) 直下型地震で1万2千人の犠牲者? 発行 2004/12/21
理士法人武蔵経営 熊谷 中西2-7-31 さいたま 大宮大門町2-108第一永峰ビル5階
あなたの保険は高齢化社会に対応できていますか?
 もうすぐ日本は本格的な高齢化社会を迎えます。言い換えれば、体力の弱いお年寄りが増えるということです。地震や台風などの災害、インフルエンザなどの犠牲者はお年寄りがほとんどです。12月中旬に政府の中央防災会議から首都圏直下型地震の被害想定が発表されました。これによると、首都圏直下型の地震が発生した場合には、犠牲者は最悪1万2千人にものぼるそうです。今年の夏は台風が何度も上陸しましたし、鳥インフルエンザの恐怖も耳に新しいところです。何事かが起きれば、すぐに保険金の支払いということになりますが、想定以上に死亡率が上昇した場合には保険金はちゃんと支払われるのでしょうか?保険各社の体力はどうなっているのでしょうか?
《ソルベンシーマージン比較》
    2003年3月期 2004年3月期 2004年度上半期     2003年3月期 2004年3月期 2004年度上半期
東京海上日動あんしん生命 1917.8 2428.5 2459.9 日本生命 630.6 893.8 927.9
三井住友海上きらめき生命 1549.2 1100.8 1789.9 オリックス生命 813.1 817.8 869.4
アクサ生命   848.5 1669.0 1611.9 太陽生命 681.5 863.3 837.4
損保ジャパンひまわり生命 1206.0 1486.1 1585.8 富国生命 650.5 854.0 821.1
ソニー生命   1354.2 1453.3 1440.2 明治安田生命 532.0 747.9 802.9
アイエヌジー生命   1317.1 1392.9 1430.4 第一生命 543.5 803.2 796.2
アメリカンファミリー生命   1292.1 1110.1 1128.7 アクサグループライフ 392.2 694.2 774.7
プルデンシャル生命   1096.8 1030.1 1045 住友生命 497.9 673.5 669.2
大同生命   860.2 1034.9 989.3 三井生命 410.4 654.6 644.9
アリコジャパン   1152.9 1148.7 946.7   朝日生命 360.4 560.3 570.2
ソルベンシーマージン比率とは?
 ソルベンシーマージンとは、「支払余力」を意味します。大災害や株の大暴落など、通常の予測を超えて発生するリスクに対応できる「支払余力」を有しているかどうかを判断するための指標の一つがソルベンシーマージン比率です。この比率は経営の健全性を示す一つの指標ではありますが、この比率だけをとらえて経営の健全性の全てを判断することは適当ではありません。しかし何事も高いほうが良いにきまってます。
《格付け表》
    2004年3月期 2004年上半期 トレンド     2004年3月期 2004年上半期 トレンド
東京海上日動あんしん生命 AA− AA− 日本生命 A+ A+
三井住友海上きらめき生命 オリックス生命 BBB+ BBB+
アクサ生命   AA− AA− 太陽生命 A−
損保ジャパンひまわり生命 A+ AA− 富国生命 A− A−
ソニー生命   AA− A+ 明治安田生命 BBB+ BBB+
アイエヌジー生命   AA− AA− 第一生命 A− A−
アメリカンファミリー生命   AA AA アクサグループライフ AA− AA−
プルデンシャル生命   AA− AA− 住友生命 BB+ BB+
大同生命   A+ 三井生命 B+ BB−
アリコジャパン   AAA AAA   朝日生命 CCC− CCC+
医療保険には入っていますか?
 ほんの少し前までは、医療保険は老人医療費の適用があるまで保障があれば十分だと言われてきました。実際そのような保険ばかりでした。しかし政府の財政赤字の現状を考えると、適用年齢のもう一段階の引上げという事態が起こる可能性があります。また、医療技術の進歩により入院日数が短くなってきていますので、保険が適用される前に退院してしまい、保険金がもらえなかったという事例も多く発生しています。医療保険は生命保険ほど重要視されていませんが、生きるための保障もしっかり備える必要があります。